ダークナイト
〜Dark Knight〜
声:飯田道郎

第42話「挑戦ダークナイト」から登場した「謎」の戦士。グランギズモに潜入し、帝王アトンの寝所から帝王の証である「帝王剣」を盗み出します。そして、その帝王剣を南郷さんに与え、同時にジャシンカには帝王剣の所在を通信にて知らせました。南郷さんが帝王剣を手にしているところへ、通信を受けたキメラがやって来て、ダイナマンとジャシンカの戦いに突入していきます。

また、第43話「島!君は青い稲妻」では、メカシンカ・ロケットタイガーに対抗するために新たな技を会得しようとする島さんと、その指導をする星川さんの前に現れ、星川さんを襲うことで島さんに”空中三角飛び”のコツを習得させました。しかし、その直後、空中三角飛びを決めようとするブルーの前で、今度はロケットタイガーに平地で戦うように指示します。ブルーに怒りをぶつけられたダークナイトは、「俺は悪魔さ!」と嘲笑します。う〜ん、敵ながらなんちゅー奴…

見てる側からすれば、ダークナイトの正体はバレバレなんですが、どういうわけかジャシンカ側もダイナマン側もダークナイトの正体には一向に気づきません。「グランギズモの内部に詳しい」「グランギズモに到達できたのだから人間ではない」「尻尾がない」…。この3つを満たしている人物って、もう一人しかいないでしょうに(笑)ひょっとして、「尻尾がないから有尾人ではない」と思っていたのでしょうか。

カー将軍がレトロ遺伝子を見つけたとき、ゼノビアに協力してレトロ遺伝子を強奪する計画を立てます。表面上はゼノビアに全面協力という形をとっていましたが、ダークナイトの本来の目的は、別のところにありました。そして、レトロ遺伝子のシャワーを浴びたゼノビアが白骨化して死んだとき、彼は高らかに笑います。「この女にふさわしい末路だ!」

ダイナレッドがダークナイトの正体に気づき、ダイナ剣で彼の仮面を叩き割ります。仮面の下から出てきたのは、彼の読みどおりメギド王子。自分の尻尾を切り落とし、千年洞窟へ叩き落した張本人のゼノビア、それを容認した父・アトン(ジャシンカ帝国)への怒りが、彼をダークナイトとして暗躍させていたのでした。


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